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DDS.VFO Kit 用  RFアンプの制作例
●DDS.VFOの出力が足りない時など次の回路を参考にして下さい。
 接続する機器の入力インピーダンスなどの関係がありますので、ご自身でテスト下さい。

参考例(1) 高性能タイプ (WH-002SHG-1) 用

●この回路は元の信号を忠実に歪み少なく増幅出来ます。 この部品はオプションコーナーにあります。
 高ゲイン、高出力 高周波増幅専用デバイス MAV−1を使用 | 電源電圧8−12V 50MHzまで使用出来ます
 出力レベル 50Ω負荷で 4Vpep 16dBm | 50MHzでの出力は2Vpepです。
 電源電圧はR1の値を変える事によって変更可能 | R1 47Ω = 8−9V | R1 100Ω = 12V
 L1.L2は、前段との整合を取る、インピーダンス比 4:1のステップダウントランスです。
 L1.L2は特別必要な物ではありません、ない場合は前段のローパスフイルターの特性が少し悪化します。
 R2.R3.R4は特別必要な物ではありません、次段との整合を取りやすくする3dBのパッドです。

 ●L1.L2 トランス 制作の仕方 
 #43番のトライダル.コアを使います。(FT-50-43 など)丸いドーナツ型の物、一番小さいコアで構いません。
 被服の薄いテフロン線などで2つの線をよじって10回程度巻きます。 巻く回数は1〜2回多くてもあまり影響しません。
参考例(2) 高性能タイプ (WH-002SHG-1) 用

●この回路は元の信号を忠実に歪みなく増幅出来ます。
 本体 1Vpep から 4Vpepにアップ出来ます。
 抵抗値は吟味してありますので、記載の値を使用して下さい。
 使用可能周波数 100KHz〜12MHz程度、8MHz位までほぼフラットな特性です。   
 25MHzで6dbダウン 電圧で半分となります。
 20MHz以上を使われる場合はR4 220Ωに並列に0.01uFのコンデンサーを入れると
 電圧がアップしますが波形の上下がつぶれる場合があるのでオシロなどで確認して下さい。
 出力インピーダンス 1KΩ

 高性能タイプ WH-001HGにも抵抗値を変更する事により使用出来ます。
 高性能タイプにこのまま使うと増幅しすぎて波形の上下がつぶれて、歪みが発生します。


参考例(3) 高性能タイプ (WH-002SHG-1) (WH-001HG)  用

●この回路は元の信号を忠実に歪みなくアップ出来ます。
 (WH-002SHG-1) 本体 1Vpep から 2Vpepにアップ出来ます。
 (WH-001HG)  本体 2Vpep から 4Vpepにアップ出来ます。
 これは増幅回路ではありません、インピーダンス比 1:4のステップアップトランスです。
 使用可能周波数 500KHz〜15MHz程度、10MHz位までほぼフラットな特性です。   
 33MHzで6dbダウン 電圧で半分となります。
 出力インピーダンスは(WH-002SHG-1)で440Ω (WH-001HG)で880Ω
 電源がいらない為、非常に簡単です。 
 
●制作の仕方 
 #43番のトライダル.コアを使います。(FT-50-43 など)丸いドーナツ型の物、一番小さいコアで構いません。
 被服の薄いテフロン線などで2つの線をよじって10回程度巻きます。 巻く回数は1〜2回多くてもあまり影響しません。
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