Wave-Denshi
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ダイレクトシンセサイザー  実測データ

 DDS.Kitには
 出力(1)に10MHzローパスフイルターが入ってます。
 出力(2)はDDSダイレクトOUTです。
 ご使用状況に応じて出力(2)より適切なローパスフイルターを入れて下さい。

 周波数出力範囲 1Hz〜50MHzは全帯域で綺麗なサイン波出力を補償するものではありません。
 高い周波数ほど波形が崩れてきます、一般的に50MHzの半分25MHzまで位で使用するのが望ましい。
 また、ローパスフイルターを入れ、ご使用状況に合わせれば十分50MHzまでご使用になれます。
 詳しくはDDSデバイスについての技術説明をご覧下さい。

← スペクトラムアナライザーで観測
DDSダイレクトOUTより、ローパスフイルターなし

発生周波数は1MHzでスパン5MHzまでの様子が確認できる。
高調波は-60dB以下に抑えられ、ノイズフロアも-85dB以下で非常に良好である。
高調波の影響が無い周波数構成をするか出力にLPFを併用すれば、
不要輻射-85dB以下の良質な信号源を作ることが出来る。

← オシロで観測
Frequency = 7MHz
出力レベル1Vpep

10MHzローパスOUT

ローパスフイルターの効果もあって非常に綺麗な
サイン波が得られる。

← スペクトラムアナライザーで観測
 F = 3.5MHz
 第2高調波レベルは−48db
 Span 1Hz〜20MHz

 10MHzローパスOUT
 第2高調波 7MHzは
 ローパスフイルター帯域内なので
 落ち込みが少ない

← スペクトラムアナライザーで観測
 F = 7MHz
 第2高調波レベルは−74db
 Span 1Hz〜20MHz

 10MHzローパスOUT
 第2高調波 14MHzは
 ローパスフイルター帯域外なので
 フイルターの効果が現れて
 かなり減衰している

← オシロで観測
 Frequency = 23MHz
 出力レベル1Vpep

 DDSダイレクトOUT
 ローパスフイルターなし

 7MHzと比べると高調波成分が多くなっているので
 波形が太くなっている

← スペクトラムアナライザーで観測
 F = 23MHz
 第2高調波レベルは−35db
 Span 1Hz〜50MHz

 DDSダイレクトOUT
 ローパスフイルターなし

 第2高調波 46MHzは
 レベルが高くなっている
 落ち込みが少ない
 

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